緊急地震速報 ソフトウェアロボット
命を守る。地震検知、検知後のアクションに特化した”地震ロボ”
オルタフォース社製のシステム運用ロボット化ツールです。今まで「人」が行っていた操作や判断をロボットに代行させることができる画期的なソフトウェアです
Robowiser Frameworkは通信プロトコルの制限が無く、通信を介した他PC(サーバー)の制御も可能です。このためPC同士がまさに人と同じように仕事を分担したり、相互に補うことが出来ます
Ruby・Java・PHP・C#いずれかの知識を持っていれば、手順(Robowiser Frameworkへの指示)を構築できます。テンプレート型・フローチャート型のような回りくどい設計をすることもなく、ロボット化したい業務をストレートに手順作成できます
国内で開発しているソフトウェアです。バージョンアップ・機能アップの対応速度が早く、より正確に対応します
ハードウェア | PC、IAサーバー CPU:Intelまたは互換CPU 1GHz 以上 |
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ソフトウェア | Windows OS Microsoft Windows 2016 Server Redhat RHEL6 / CentOS6 32bit/64bit |
シナリオ言語 | Ruby Version 1.9.3系 ~ 3.1系 : Windows 32/64bit / Linux 32/64bit JDK6 ~ JDK19 32bit/64bit 5.6系, 7.0系, 7.1系, 7.3系, 7.4系, 8.0系, 8.1系 : Windows 32bit/64bit Linux 32bit/64bit NET Framework 4.6.2以上 TCP ポート番号37000:基本待ち受けポート番号(変更可能) |
ハードウェア | PC、IAサーバー CPU:Intelまたは互換CPU 2GHz 以上 |
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ソフトウェア | Windows OS Microsoft Windows 2016 Server Robowiser Framework Version 1.1.5.7 がインストールされている必要があります モニター解像度WUXGA(1920x1200) 以下、DPIスケーリング96(100%) を推奨 |
※上記記載のシステム要件内容は、予告なしに変更される場合があります
※Robowiser Framework は、オルタフォース株式会社の開発製品です
※記載の会社名、製品名はサークル株式会社または、各社の商標、登録商標です
基幹系システムのリニューアル開発時にRobowiser Framework APIを組み込むことで基幹系システム自体をロボット化
営業開始前にサービスが正常であるかエンドユーザと同じWebサービス操作でチェック
営業時間中はサービス監視から障害検知時の誤報確認と障害発生時対応の無人作業を実現
オペレーター作業(サービス目視確認、操作によるWebサービス動作状況確認)をロボット化
管理職(全従業員の労働時間の集計と残業時間の確認処理)をRobowiser Frameworkにて作業
オペレーターの定型付随作業(障害指示書の選定と指示書作成、その送付処理実行)をロボット化